自分のプライベートを仕事に邪魔されることなく、希望通りに働けるシフト自己申告のバイトを紹介したいと思います。飲食店、コンビニなどシフトを自由に決めれる職種は多数あります。
では、自由に働けるバイト求人を見つける参考にしてください。
シフト自己申告制のバイトとは?
働きたい日、休みたい日の希望を出して、毎月違うシフトで働くことをシフト自己申告制という。働くとこや場所によっては、毎週のシフト制だったり、半月毎のシフト制だったりする。休み希望を出しておけば、みんなの休みを調整してその都度シフトが決まる。
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メリット
・テスト期間中など、休みたい日に休める。
・働きたい時だけ働ける。
デメリット
・自分でシフト決めておきながら、あとで後悔する。※経験あり(>_<)
シフト自己申告制のおすすめバイト
フード系バイト
飲食、フード系のバイトは、シフト自己申告制が多いです。
※マック、ケンタッキーなどのファーストフード店をはじめ、ファミレスや居酒屋など。この中でもシフト自由にしたいなら居酒屋が特におすすめ。
コンビニ、スーパーのバイト
コンビニやスーパーも希望休を出して、シフトを組んでもらうパターンが多くみられます。
※大規模なデパートと違い、店長から直に出勤の要請があることも多々あるので、断りにくいことも。休み希望を通しにくい傾向があります。
アパレル系のバイト
アパレル系も、出勤、休み希望を出しておくと店長やマネージャー的な人がシフトを組んでくれます。
※休み希望が土日でなければ通りやすい傾向があります。アパレルに限らず、接客業は土日休みの希望は通りにくいことが多いです。
シフト自己申告制バイトのまとめ
自己申告とはいえ、出勤・休みの自己申告が100%通るわけではないことを覚えておいたほうがいいでしょう。いくら休み希望を出しても、人がいなかったら出勤の要請がきます。面接の際には、しっかりと確認しておくことが必要です。大学生は学業もしっかりやりながらバイトでも楽しみたいですよね。