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介護施設のバイトってどんなことをするの?

日本の人口の約27%が65歳以上の高齢者、世界でも類をみない超高齢社会が到来しています。介護サービスを利用する高齢者も年々右肩上がり。介護施設を利用する高齢者も着実に増えている反面、介護職員が確保できないため開所できない施設もあるほどです。

介護施設のバイトは引く手あまた。しかも無資格・未経験でもバイト出来るのが大きな魅力。

介護施設は未経験・無資格でも歓迎してもらえる

不景気で求人が少ない昨今ですが、介護施設求人は例外です。地方でもこの状況は変わりません。高齢者が増えるにつれて要介護者の数もどんどん増加している今、介護施設は慢性的な人手不足。

今や「医師よりも介護職員の方が貴重」と言っている病院もあるほどです。そのため介護施設で働いてくれる人材なら、よほど前科がある、明らかに病気になっているなど大きな問題がなければ面接で落とされることはありません。

高級な有料老人ホームは接遇マナーが問われますが、一般的な特養老人ホームなどでは無資格・未経験者でも大歓迎です。

50歳過ぎても採用してもらえる可能性大

介護施設は笑えないほどの人手不足なので、年齢や経験、性別を厳しく言っていては人が集まりません。50歳を過ぎると男性も女性も転職・再就職がしにくいのが現状ですが、介護施設であれば再就職の道があります。

実際に60歳前の介護経験の男性が、デイサービスに入職し再就職を成功させた例もあります。体力があり、明るく介護経験のある方であれば少々高齢になっても働けるのが介護施設や高齢者向けの通所施設なのです。介護ができなくても送迎役のドライバーやリハビリ助手として働くことも可能です。

介護施設は体力勝負

介護施設は体力勝負です。利用者の褥瘡防止のための体位変換、車いすからベッドへ、またベッドから車いすへの移乗、入浴介助、食事介助などは力を使います。とくに非力な女性が大柄な男性利用者(寝たきり)を全介助でお風呂に入れるのはとても難儀。移乗のコツもありますが、力を使わなくていい場面はほとんどありません。

また夜勤や早出、遅出などの出勤、土日・祝日出勤なども当たり前にありますので、介護は体力勝負ですし家族との時間も削られてしまいますね。

認知症や病気の知識がないと厳しい現実

介護施設は無資格・未経験でも採用してもらえますが、では誰でもスムーズに仕事が出来るかと言えば「NO」です。

介護施設には認知症の高齢者、病気(感染症は厄介)の高齢者、精神的に不安定な高齢者もいますので、病気に対する知識がないと対応できないことも多々。とくに今問題になっているのは認知症高齢者への虐待です。認知症になると急に暴言を吐いたり暴力を振るったり、ベッドの上でオシッコをする、突然胸を触る(理性を司る脳の部位がダメージを受けているため)、突然脱走(徘徊)するなど問題行動をとることもあります。

正しい対処法を事前に学んでいないと虐待や不適切な対応につながってしまうのです。

時給は雇用先により差がある

介護施設を運営するのはNPO法人や合同会社、株式会社、社会福祉法人、医療法人などさまざま。雇用先の規模などによって時給にはバラツキがあります。

比較的規模の大きな社会福祉法人や医療法人だと、パートの介護士にも高めの時給を設定しているケースもあるため、転職先を探すときは時給を良くチェックしてみてください。

ただあまりにも時給に差がありすぎる(高すぎる)とブラック介護施設の可能性もあります。口コミなどをチェックしてみてください。

教育体制の整った施設を選ぶ

実際に介護施設で働いている方のお話を聞くと、深刻な人手不足でまともな教育を受けないまま見様見真似で仕事をされているケースがあるのが実情のようなのです。

もちろん教育体制の行き届いた職場もありますので、できるだけ入職時にきちんと接遇マナーや介護の基本、認知症に対する教育を行ってくれる施設を選ぶべきです。

教育担当者がきちんと配置されている介護施設は、それだけ人員や予算にゆとりがある証拠。新人教育研修を数日でも行ってくれる施設であれば良心的。いきなり新人に一人で食事介助をさせたり移乗をさせると思わぬ事故に繋がります。良心的な施設は教育体制が整っているので、入職前にきちんと教育カリキュラムのことについて聞いておくと安心です。

まとめ

介護施設は人手不足にあえぐ施設が多いため、よほどのことがない限りは殆どの方が採用されます。年齢も50代であってもやる気があり元気で積極的な方、介護経験のある方であれば採用可能。最近は60歳前後の方を積極的に採用しようとする動きもあるくらいです。

利用者と年齢差がない方がメリットも多いのです。高齢の方でも挑戦できる分野が介護施設・デイサービスなのです。

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