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中3から新高1の春休みはバイトしていいの?

中学を卒業して高校になるまでの春休み期間を、何もしないままぼんやり過ごすのは何だか勿体ない気がしますよね。では中3から新高1の春休みは大手を振ってバイトをしても良いのでしょうか?

実は法律(労働基準法)の壁が存在するのです。

中学生のバイトは労働基準法で禁止されている

中学生がバイトをしたいと思っても、基本的に労働基準法により中学に籍がある間は働くことができません。法律上そのように決まっているので、法律を破ってまで中学生を雇用するメリットは何もないのです。

そのため企業や事業所では中学生を雇用することはまずありません。違法行為を平然と行う企業はバレたときに処罰の対象になってしまいます。

そのため「高校の入学まで働きたい」と思っても、まずは4月1日になるのを待ってください。

どうしても働きたいなら4月1日を待つ

労基法では「4月1日になれば働くことができる」と明記されているため、中学卒業後にバイトをしたいなら4月1日を待つこと。4月になれば親の許可があれば働けます。

ただ入学する高校がバイトを認めていない場合、バレた場合は停学などの罰則も考えられますが、労基法的には4月1日になれば仕事をしても問題ありません。雇用する側も違法ではないため必要があれば雇用してくれます。どうしてもバイトをしなければならない場合は、親の許可を得て自己責任で働くことになります。

牛乳配達や子役の仕事は例外的に認められている

中学生以下の年齢のお子さんが働くことは法律上認められていませんが、例外的に子役の仕事や牛乳配達、新聞配達など軽微な仕事は認められています。ただ子役や歌手の場合、テレビ出演は夜9時までという業界の規制はあるようです。

新聞配達などの仕事は早朝行いますが、早朝に関しては規定はないのでしょうか。調査してみると早朝5時以降であれば仕事ができるようです。あまり早い時間から子供を働かせるべきではない、また夜中まで仕事をさせるべきではない、ということです。

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面接を受けるのは中3でも全く問題なし

労基法では「児童が満15歳となり、かつ最初の3月31日が終了するまでは仕事をしてはならない」と明記されていますが、仕事をするための面接を受けてはならないとは書かれていません。

法的な問題がクリアになる4月1日以降に仕事をする前提で、実際に面接を受けている方もいます。

面接を受けることは違法行為ではないため、法律的に働けるようになったらすぐにバイトがしたい方は、早めに面接だけ受けておく方法もあります。前述しましたが牛乳配達や新聞配達は中学生でもバイトOKなので、どうしてもお小遣い稼ぎがしたいときはこれらバイトを選ぶと良いです。法的な問題もありません。

働かなければいけないときは学校に相談する

家庭の事情があり、どうしても働かなければならないときは学校側に相談してみてください。違法なことはできませんが、家庭の事情によっては法に抵触しないバイト先を紹介してくれることもあります。

勝手な判断でバイトをすると周囲の人たちに迷惑を掛けることになります。違法行為をすると後で問題になるケースも多々ありますので、親御さんだけではなく学校側にもきちんと相談してください。事情を汲み、特別に配慮してくれることもあります。

まとめ

労働基準法では、中学生の就労は特殊な例を除き認められていません。どうしても春休みに働きたいときは、親はもちろん学校側とよく相談する方が良いです。